中津市議会 2022-11-28 11月28日-01号
11月17日に、人権を守る市民の集いを開催し、人権啓発優良団体や、標語・作文の優秀作品の表彰を行うとともに、「からあげビーチ」著者のキリーロバ・ナージャ氏を講師としてお迎えし、「からあげが多様性の教科書!?前代未聞の勉強会」と題して、からあげを題材に食の多様性、人の多様性について講演いただきました。 次に、中津日田地域高規格道路についてです。
11月17日に、人権を守る市民の集いを開催し、人権啓発優良団体や、標語・作文の優秀作品の表彰を行うとともに、「からあげビーチ」著者のキリーロバ・ナージャ氏を講師としてお迎えし、「からあげが多様性の教科書!?前代未聞の勉強会」と題して、からあげを題材に食の多様性、人の多様性について講演いただきました。 次に、中津日田地域高規格道路についてです。
11月8日、人権を守る市民の集いを開催し、人権啓発優良団体や人権標語・人権作文の優秀作品の表彰を行うとともに、記念講演会を行いました。「インターネットにおける人権侵害~差別書き込みの被害者を救え~」と題した講演では、近年、SNS等によりコミュニケーションの輪が広がり、便利になる一方で、それを悪用した差別や中傷などの被害が生じている問題を、実例や対処法なども交えてお話しいただきました。
次に、6月1日の新図書館・資料館の愛称候補の決定につきましては、市民に長く愛され親しまれる施設として利用されることを目的に、4月22日から1か月間、施設の愛称を募集したところ、129作品の応募があり、これらの応募作品から、愛称決定に係る優秀作品ノミネート会議におきまして、6作品を候補作品として決定したところでございます。
内容につきましては、部落差別解消推進法の目的、人権啓発優良団体、市民より募集しました人権標語優秀作品、中学生人権作文コンテスト、それぞれの表彰者、表彰作品を掲載しています。 講演会につきましては、平成29年11月9日に開催を行った、第37回人権を守る市民の集いでは、近畿大学人権問題研究所教授の奥田均氏による「部落差別解消推進法が施行!~どんな法律?なぜできたの?
支援内容は、参加グループごとに、環境ポスター等コンクールの優秀作品に選ばれたイラスト付きの燃やすごみ、燃えないごみの各袋、万歩計1個を支給しています。以上です。 ○議長(山影智一) 須賀議員。 ◆22番(須賀要子) きれまち隊が始まって間もないというのに大変たくさんの登録数を達成されているということはとても心強い取り組みだと思います。
イベント内容でございますが、①ドローンを使用した来場者参加型競技、②ドローンにより撮影された映像コンテスト優秀作品の放映、③全国のドローン関連企業の製品を展示する見本市、④ドローンの操縦やプログラミングなどが体験できる子供向けワークショップなどが予定されております。 最後に、今後のスケジュールでございますが、イベントの概要発表を7月11日水曜日に行います。
イベント内容でございますが、@ドローンを使用した来場者参加型競技、Aドローンにより撮影された映像コンテスト優秀作品の放映、B全国のドローン関連企業の製品を展示する見本市、Cドローンの操縦やプログラミングなどが体験できる子供向けワークショップなどが予定されております。 最後に、今後のスケジュールでございますが、イベントの概要発表を7月11日水曜日に行います。
そういった思いを払拭し、八面山は市民にとって身近な憩いの場として、気軽に八面山へ足を運んでいただけるよう中津市内外の方を対象とした八面山夜景フォトと八面山夜景キャッチフレーズの募集を行い、その優秀作品を活用した看板を八面山荘と展望台、天空の道に設置するなど、市民が八面山にかかわりを持っていただく取り組みをしていきたいと考えています。
そのテント内で建具コンクールの優秀作品の展示のほか、子ども工務店、誰もが日替わりで楽しめるワークショップなどを開催します。そのほか、大分城址公園のお堀に水中ロボットを投入し、水中の様子をインターネットで中継する取り組みも行います。
そのテント内で建具コンクールの優秀作品の展示のほか、子ども工務店、誰もが日替わりで楽しめるワークショップなどを開催します。そのほか、大分城址公園のお堀に水中ロボットを投入し、水中の様子をインターネットで中継する取り組みも行います。
市内小中学校から感想画が87点、感想文62点の応募があり、それぞれについて7点の優秀作品を表彰いたしました。開会行事の後、シンガーソングライター梅原司平さんのコンサートを開催いたしました。梅原さんは、約2時間にわたって、心に響く歌を歌い続けるとともに、教育についてのメッセージを熱く語りかけておりました。 参加された方の中には、ハンカチを目に当てながら聴き入る方もございました。
大分県では、別に県の2次審査での表彰規定を設け、優秀作品の表彰や展示を行っています。本市においても市独自の表彰規定を設け、各学年に明るい選挙推進協議会会長賞など3つの賞を設け、表彰するとともに、入選作品には記念品の贈呈を行い、展示会の開催、ホームページへの掲載、選管独自の広報の表紙などに活用しています。
これは、大分県が実施している差別をなくす人権標語コンクールに出品された優秀作品等から選んで表示しているものであり、差別解消に逆行するものではありません。
◯経済部長兼農政課長(坂内啓二君)今年度につきましては、先ほど答弁にもありましたけれども、昨年の八月にゆず商品開発チームというのを設立いたしまして、検討を今年度も行っているわけでございますけれども、今年度につきましては昨年度に引き続き、院内ゆず湯の日の実施ですとか、あとは昨年度、ゆず料理・スイーツコンテスト、年末に行いましたので、それで優秀作品等を収集いたしましてレシピ集を作成します。
昨年の県の人権標語優秀作品9名のうち、本市の児童2名が入選しております。1つは三重中学校、田平栞菜さん、「広げたい あなたにもらった 優しさを」、2つ目は三重総合高等学校、菊池茜さん、「人と人 つなぐ絆は 思いやり」。2つとも実にすばらしい標語だと思います。この児童のような気持ちをお互い持ちたいものです。みんながこんな気持ちであれば、人権侵害は起こらないのにとも思います。
あわせまして環境ポスター展、これも環境展の中で優秀作品等を展示いたしました。市内の小中学校より全部で155作品の応募がありまして、優秀作品、最優秀作品について環境展で展示し、その後、コンパルホールの市民ギャラリーにおいて全作品を1カ月間展示をさせていただきました。 次に、この身近な自然観察会でございますが、これにつきましては、10月18日に護国神社の森コースにおいて実施をいたしました。
あわせまして環境ポスター展、これも環境展の中で優秀作品等を展示いたしました。市内の小中学校より全部で155作品の応募がありまして、優秀作品、最優秀作品について環境展で展示し、その後、コンパルホールの市民ギャラリーにおいて全作品を1カ月間展示をさせていただきました。 次に、この身近な自然観察会でございますが、これにつきましては、10月18日に護国神社の森コースにおいて実施をいたしました。
これは、大分の食材を活用した未発表のオリジナル料理を、御飯の部、おかずの部、おやつ・デザートの部の3部門で募集し、優秀作品は県が作成する国体用の標準献立やレシピ集に掲載し、活用を図ることといたしております。 今後とも、あらゆる機会、媒体を積極的かつ効果的に活用することにより開催機運の醸成に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
これは、大分の食材を活用した未発表のオリジナル料理を、御飯の部、おかずの部、おやつ・デザートの部の3部門で募集し、優秀作品は県が作成する国体用の標準献立やレシピ集に掲載し、活用を図ることといたしております。 今後とも、あらゆる機会、媒体を積極的かつ効果的に活用することにより開催機運の醸成に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
この式典・フォーラムは、県下初の男女共同参画都市宣言を記念して行ったもので、当日は記念講演、自主活動グループの研究発表、啓発標語の優秀作品表彰など、男女共同参画に関する催しが行われました。